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電磁波と健康

今更聴けないシリーズ 電磁波の基礎教室
電気と時期と電磁波とどう違う?

携帯とかテレビから電磁波が出てるっていうけど、ホント?
そうだよ。電気が流れたり、電波が飛んでいるところには、必ず電磁波 が発生しているんだよ。
電磁波って、電気や磁気と関係があるんだね?
例えば、コードを電源に差し込むと電圧がかかり、その回りに電場が生まれるんだ。電灯のスイッチを入れると、電流が流れて、その回りに磁場が生まれるんだよ。この電場と磁場が直角に振動しあって空間を進むのが電磁波なんだ。電磁波は光と同じ速さだが、1秒間の振動回数を周波数といい、ヘルツ(Hz)で表すんだ。

電場と磁場

自然にもある電磁波と人工の電磁波

電磁波って、いろいろあるの?
そう、電磁波は自然の中にもあるよ。例えば、ガンマ線やエックス線と いった放射線や、紫外線、可視光線、赤外線、遠赤外線といった光の仲間も、電磁波なんだよ。
えっ、知らなかった!
この自然の電磁波のほかに、携帯電話やテレビ、ラジオなどに使われて いる電波の種類で、マイクロ波(高周波)、超短波、短波、中波、長波、 超長波があるし、高圧送電線や家電製品からも超低周波(ELF)という 電磁波が出ているよ。

電磁波の種類
電磁波の種類

そうか。いろんな種類があるんだね。だけど、自然の中にもあるものだったら、別に心配ないよね?
いや、そうともいえないよ。自然界にある電磁波だって、原爆の放射線に含まれるガンマ線やレントゲン撮影の時のエックス線、皮膚ガンの原因といわれる紫外線などは、とても危険だ。それに人工の電磁波は通信技術が発達して、IT化が進んだこの数十年で急激に大量に浴びるようになったからね。どんな影響があるか、わかっていないうちに、電磁波漬けになっているようなものだよ。

電磁波は体にどんな影響がある?

電磁波って、体にどんな風に影響するの?
電磁波の影響は、第二次大戦にレーダーが開発されて、レーダー装置に携わる人たちへの影響が心配されはじめて、欧米で研究されるようになったんだよ。その結果、電磁波には次の三つの作用があることがわかってきたんだ。

(1) 刺激作用
(2) 熱作用
(3) 非熱作用

「刺激作用」というのは、感電した時のビリビリ、チクチクした感覚だ ね。低周波治療器は、一般的にこの刺激作用を利用しているんだよ。
「熱作用」は、温度が上昇する作用をいうんだ。電子レンジは、マイク ロ波(高周波)のこの熱作用を使っているが、携帯電話も高周波と超低 周波を混ぜ合わせた変調電磁波を使っているので、長く話した後は、耳 のあたりが熱くなったりすることがある。だから、イギリスのサンデー タイムズ紙は1996年「危険!携帯電話があなたの脳を調理する!」 というショッキングな記事を掲載したことがあるんだ。
えー!何だかコワイな。
マイクロ波にはホットスポット効果があるといわれている。これはものの中心に電磁波が集まり、温度が上がることをいうんだが、携帯の電磁波で、人間の脳や眼球、睾丸が熱せられているかもしれない、といわれている。人間の体温は、1?2度上がるだけでも大きな影響を受けるからね。

今一番問題なのは、超低周波の「非熱作用」!

三番目の「非熱作用」って、どういう意味なの?
「刺激作用」と「熱作用」は、人間が感知できる作用だが、「非熱作用」はそうではないんだ。この「非熱作用」が電磁波問題の一番のポイントだね。最近の研究では、超低周波磁界と呼ばれる電磁波の比熱作用が一番危険だといわれている。身体の深部にまで届いて、遺伝子を損傷したり、メラトニンなどの脳内ホルモンの分泌を低下させたり、ガンや白血病の発生率を増加させたり、という影響を与えることが報告されているよ。
ふーん。人間の体の深い大事なところでたくさんの影響が進んでいるかもしれないんだね。

よくあるご質問  電磁波とは?編

Q:電磁波はなぜ身体に悪いのですか?
A:磁波の中で現在問題とされているのは、超低周波という非熱性の磁場を発生するもので、この磁場が人間の持っている生体磁気と反応し、悪影響を及ぼします。具体的には、脳波のリズムが乱れ不安感が増し落ち込みがひどくなる、遺伝子を損傷し細胞に小核が生じてガンが発生し易くなる、免疫グロブリンが減少して免疫機能が低下する、松果体から分泌されるメラトニンというガン細胞の増殖を抑えるホルモンの生成を抑制してしまう。など、近年の欧米の研究で明らかになっています。

Q:身の回りの電磁波の発生源は何がありますか?
A: ちょっと見回しただけでも、テレビ・ラジオ・リモコン・蛍光灯・携帯電話・コピー機・電子レンジ・赤外線こたつ・冷蔵庫・ポット・炊飯ジャー・ミシン・ホットカーペット・電気毛布・プリンターなどの電化製品があります。又、モーターを使ったもの、ミキサー・換気扇・電気ミシン・ドライヤー・電気シェーバー・車・電車バスなどからも電磁波が出ていますし、ナビゲーターのある新幹線、飛行機なども電磁波環境です。最近テレビなどのコマーシャルで盛んに見受けられます「IHクッキングヒーター」からも大量の電磁波が発生しております。電気式床暖房からも同様に発生しています。

Q:「電磁波ストレス」とは何ですか?
A:携帯やパソコン等の電子機器から電磁波を長期間浴びる事によって感じる身体や神経の様々な不調のことを言います。頭痛がする、目が乾く、風邪を引きやすい、肩こり、首筋の痛み、疲労感・倦怠感、記憶力の低下、不眠、イライラ、花粉症が酷い等の症状が「電磁波ストレス」によって引き起こされます。

Q:「電磁波過敏症」とは何ですか?
A:日本では、まだ認知されていない病気ですが、「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。電磁波に過敏なため、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気を感じてしまう人々がいます。
電磁波過敏症は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名されました。博士によると、電磁波過敏症の患者の特徴は、最初に目、皮膚、神経に症状が現れます。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現れてきます。また、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれやまひが起こってくる人もいます。

電磁に対する各国の対策

日本と各国の比較 欧米では「予防原則」で電磁波対策!!

電磁波問題は、欧米では「二十一世紀の公害」「第二のアスベスト」といわれて、政府主導で対策も立てられていますが、日本では?

日本では超低周波の規制なし!

スウェーデンでは、居住地域から1キロメートル以上離して高圧送電線を立てるよう規制されています。イギリス文部省は「十六歳以下の児童は緊急時を除いて携帯電話の使用を控えるように」通達、バングラデッシュでは、十六歳以下の携帯電話の使用が禁止になっているほどです。これに対し、日本では、超低周波に対する規制は「まったくなし」と野放し状態です。



電磁波記事紹介

テクノAOアジアが送る(国内 最新電磁波関連ニュース)

ケータイ使用で精子減少、米国で新研究結果 ロシアでは未成年者らに利用中止勧告も
(MyNewsJapan 2007年6月29日)
家電の電磁波 法整備を (東京新聞 2007年6月18日月曜日)
電磁波対策を勧告 WHOが国際指針 小児白血病と関連指摘 (日本経済新聞 2007年6月18日月曜日)
ケータイ使用10年以上で脳腫瘍リスク 欧州5カ国調査で発覚も。
電磁波過敏症に配慮、ドコモが基地局撤去(週刊金曜日、2006年12月号)
ウィーン医師会が定めた「携帯電話の使用に関する健康ルール10か条」の内容
検証 電磁波と健康被害(北海道テレビ 2006年10月16日)
携帯の電磁波、優先席離れても影響変わらず・・・東北大(2006年7月25日 読売新聞)
「携帯電話は不妊の原因」の研究結果 マスコミは黙殺か(MyNewsJapan 2006年06月28日)
「EU研究」に無反応な総務省 恐怖!「携帯電磁波」がDNA破壊へ(月刊テーミス 2005年2月)
携帯電話「8歳未満は使わないで」(朝日新聞 夕刊 2005年1月13日木曜日)
携帯電話は精子を減らす(日刊ゲンダイ2004年6月29日 28発行)
携帯は不妊原因? (2004年6月27日 英紙サンデータイム誌)
日本テレビのニュース番組「今日の出来事」で「特集ー電磁波過敏症」が報道され、反響を呼びました。(2004年5月4日 日本テレビ)
「21世紀の公害」電磁波リスク顕著化 電磁波被害者増加で市場拡大傾向WHO04年にもガイドライン発表 (2003年10月15日 健康産業新聞)
パソコン作業などの従事者、4人に3人が「ドライアイ」??眼科医会調査(2003年9月19日 毎日新聞)
「電磁波過敏症」訴えるデータ 北里研究所など実験 脳の血流量が変動(2003年9月2日 東京新聞)
文部科学省のホームページに電磁波の影響について掲載

国立環境研究所「電磁波最終報告書」(2003年7月20日 サンデー毎日)

電磁波が脳腫瘍発症に影響小児の全国調査で判明(2003年6月7日 共同ニュース)
慢性疲労症候群の原因は電磁波(2003年4月11日 サンデー毎日)
東京タワー周辺に強電磁波(2001年11月6日 朝日新聞)
WHO発表電磁波に発がん性の可能性(2001年11月5日 朝日新聞)
電磁波がメラトニン抑ガン作用に障害(2001年10月28日 朝日新聞)
電磁波被害米で大規模提訴(2001年8月26日 日経)
ケータイ電磁波、安全対策を急げ!(2001年7月12日 女性セブン)
電磁波の発振限度値、日本は1万倍に(2001年7月7日 環境新聞社)
携帯電話で脳腫瘍 8億ドル賠償請求(2000年8月4日 読売・朝日)